パッサーズ ストーリー


15世紀の海の上での生活は船員を成長もさせたが、壊すこともあった。女性が関係することもあれば、派手な喧嘩や無茶な賭けが絡むこともある。

この強い男たちの船上での休息や、仲間付き合いの友でもとして欠かせないものがパッサーズラムでした。昔のブリティッシュロイヤルネイビーの勇敢で無鉄砲な男たちに日々配給されたラムは”Purser(パーサー)”という語が船乗り達により後に”Pusser(パッサー)”という新語に作り変えられたものと言われています。

イギリスでのラムの歴史はロイヤルネイビーが大きく関わっています。1650年から18世紀にかけてイギリスおよびロイヤルネイビーの船上生活とても大変なものでした。

日々のパッサーズラムの配給は一日のハイライトでありました。日々戦いに面し、闘志を奮い立たせていなければならない状況は精神的にも大変困難なことでした。ですが、海軍本部はこの日々のラムの分配を制度を廃止と政令し、1970年7月31日にロイヤルネイビーラムの分配は廃止となりました。それ以来この日は”black tot day”と呼ばれるようになりました。こうして長く破られることのなかった海上でのラムの配給終わりとなったのです。最後の配給のパッサーズは最高位の船上で飲まれました。世界中を旅した海軍艦では、最後の乾杯は”女王に”でした。誇張ではなく、この屈強な男達の目にはこの長く素晴らしい伝統の終わりに涙が浮かんでいたとのことです。


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